12月は街が華やかになります。各地でイルミネーションに飾られ、外出派の方は夜の散歩も楽しめますね。
反対に在宅派の方は読書、手仕事が捗る季節です。
この時季お薦めは「クリスマスキャロル」
イギリスの文豪ディケンスの小説。児童文学と言うより大人も十分楽しめます。
朝ドラになった村岡花子さんもかつては翻訳を手がけられています。
ヴィンテージ本に出逢えると、素晴らしい挿絵も見られます。
2009年ロバートゼメキス監督の映画「クリスマスキャロル」も素晴らしいです。
クリスマスまでの2週間を楽しんでください‼
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